メンタル

#4:何もかもが面倒で、友達と話すのも一苦労です。どうすればいいですか?

最近、何もかもどうでもよくなってしまい、何をするにもだるさを感じています。以前はとても仲が良かった友人と話すことさえも、一苦労です。学校へ行くことも億劫で、だけど休みたいという気持ちに抗うのも疲れてしまいます。普段はきちんと清潔を保つことにこだわっていたはずなのに、部屋が汚れていても気にならない自分に驚いています。精神的に病んでいるわけではないと思います。どうしたらいいのでしょうか?

男性(20歳)

「友達と話すな」というルールを自分に設けてみてください。

もし友達と話してしまったら、それは目標達成の失敗、つまり計画倒れとなります。人間は失敗を繰り返すと、悪循環に陥りやすいものです。例えば、ダイエット中に一個ドーナツを食べてしまったら、もうどうでも良くなってめっちゃ食べてしまうっていう、アレです。

ただ、ここで重要なのは、そのリバウンド現象を逆手に取ることなんです。このアプローチを「逆説プランニング」と言います。「押すな」と言われると逆に押したくなる、人間のその逆説的な性質を利用するものです。普通のプランニングでは挫折につながることがあるため、「やらない」ことを目標とするんです。そして「失敗」を経験し、その「失敗」が増幅する性質を逆手に取り、目標達成につなげることを目指す。

つまり「友達と話す」ことを計画倒れと見立て、その失敗を増幅させることで、実際には友達と話す機会が増えるというわけです。

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